2005年10月25日

代表的民間薬のドクダミと便秘について

ドクダミは、北海道から沖縄まで、全国の湿気の多いところならどこでも
見られる多年草です。

日本の代表的民間薬といえば、このドクダミが第一にあげられ、
いまでも薬局や薬店の生薬の中では、つねに取り扱いの上位を
占めています。

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独特の強い臭気を持っていますが、この臭気のもとである精油の主成分に
強い殺菌作用があるために、おできに貼るなど外用に使われてきました。

また、内用としては、ドクダミの葉、茎に含まれるクエルチトリン
花、果穂に含まれるイソクエルチトリンには整腸作用があり、
その青汁を利用して、古くから緩下剤として服用されてきました。

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腸内には、善悪さまざまな細菌がすみついています。

その悪玉の細菌は食べ物を腐敗、発酵させ、
そのためにアミン、メタンガス、硫化水素などの有害物質を作り出しています。

こうした有害物質は、腸内ガスとよんでいますが、一部はオナラとして外に出ます。

しかし、残りは再び体内に吸収され、有害な働きをします。

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ドクダミは、整腸作用としての緩下剤であるばかりではなく、クエルチトリンには
抗菌作用もあり、腸内の有害物質に対して、効果的なことは言うまでもありません。

青汁が、飲めない人や生薬が手に入らない時は、
ティーバッグにして飲みやすくしたものが市販されていますので、
これを利用されるといいでしょう。

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