2005年10月11日

腹式呼吸法で便秘を治そう

人間は、合計すると、1日におよそ2万5千回以上呼吸しています。

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ところが、ふだん繰り返している呼吸は浅いため、汚れた空気が全部交換しきれずに
肺に残っています。

そのため、汚れた空気をすべて新鮮な空気と交換するには、腹式呼吸が必要となります。

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腹式呼吸は、おなかを膨らませたり、へこませたりするもので、
胸とおなかの境目にある横隔膜をおなかのほうに下げ、
肺の隅々にまで、酸素が十分に行き渡る方法です。

しかも、この腹式呼吸には、便秘を改善する効果があります。

それは、おなかをふくらませたりへこませたりすることによって、
大腸をはじめ胃腸の働きが活発になり、
血行が促進され、蠕動運動も自然に行われるようになるためです。

腹式呼吸をしないでいると、内蔵や神経を包んでいる腹膜や横隔膜に柔軟性がなくなり、
排便に必要な腹圧も低下してしまいます。

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腹式呼吸のやり方を説明しますと              
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あおむけに寝ても、あぐらをかいても、正座しても、あおむけに寝ても結構ですが、
できるだけ楽な姿勢をとります。

◆この姿勢で全身の力を抜き、細くゆっくり口から息を吐いていきます。

◆全部吐き出したところで、ちょっと息を止め、そこで全身の力を抜くと、
 自然に空気が肺にすいこまれてきます。

◆そこでさらに、意識しておなかをふくらませ、おなかいっぱい空気を吸い込みます。

これを繰り返します。

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こうすると、腹圧副交感神経を、胸圧交感神経を刺激し、
力を入れると緊張し、力を抜くとくつろいで、
自律神経のバランスを保つことにもなり、便秘の改善に効果がでてきます。

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ホルモンの影響で自立神経が乱れがちな女性は特に、
この腹式呼吸を習慣にしてみてください。

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//////////  エクセレントひろば

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